ネイルアルティザン　プライベートサロン＆スクール(スクールブログ)

1/21のネイリスト3級試験に向けて、対策レッスン！



認定モデルハンドで受験される方。


モデル同伴で受験される方。




モデル同伴受験と認定モデルハンド受験を選択することが可能になった為、受験に挑戦しやすくなっています！

モデル同伴受験と認定モデルハンド受験どちらが良いの？
受験に際して、モデル同伴受験か認定モデルハンド受験かを選ぶとき、どちらを選べば良いのか判断に迷う方もいらっしゃるかと思うので
それぞれのメリット・デメリットをあげてみたので、参考にしてみてください。


−モデル同伴受験のメリット・デメリット−

・人の手の扱いに慣れることができる

・モデルさんが施術しやすいように手を動かしてくれる

デメリット

・モデルさんの都合に合わせて練習の日程調整が必要となる

・毎回の練習に付き合ってもらうのは難しい

・２級・３級は爪を伸ばしてもらう必要がある（5ミリ程度）

・協力してもらうため、気遣いが大切



−認定モデルハンド受験のメリット・デメリット−

・モデル探しが不要なので受験へのハードルが下がる

・自分の都合に合わせて練習することができる

・毎回本番と同じ状態で練習ができる

デメリット

・認定モデルハンド等の購入費用がかかる

・人の手の扱いに慣れる機会が減る

・自分で施術しやすいようにハンドを扱わなければならない


メリット・デメリットかなと思います。



練習や本番に協力してくれる方を探すのがどうしても難しいという方にとっては、モデルハンドを選択することで受験ができるため、とても良い制度だと思います

その一方で、ネイリストはお客様の手に直接施術を行うのが仕事です。

特にネイルケアは人の手で練習をすることで上達が早くなりますので、周りに協力してくれる方がいらっしゃるなら、３級や２級はモデル受験を検討してみていただきたいです。
認定モデルハンドで受験される方も、人の手でネイルケアの練習をする機会を設けることをオススメします。


ネイルスクールではモデル同伴受験をされる方も、認定モデルハンド受験をされる方も、どちらもいらっしゃいます。

ケアのレッスンでは、講師の手を貸して、実践的なネイルケアをしています。
どちらで受験するかを確認し、検定対策レッスンでは、
人かハンドかによって、レッスン対を応しています。




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